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パ・リーグ、クライマックスシリーズファイナルステージ第3戦日本ハムがソフトBに大勝! [スポーツ]

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パ・リーグ、クライマックスシリーズファイナルステージ第3戦、ソフトバンク4-12日本ハム、2勝2敗、17日、ヤフオクドーム)レギュラーシーズン3位の日本ハムは、陽岱鋼外野手が2本の本塁打を含む3安打5打点と活躍。さらに中田翔内野手が4戦連発となる3ランを放つなどシーズン覇者のソフトバンクに快勝。連勝で対戦成績を2勝2敗(ソフトバンクの1勝のアドバンテージを含む)のタイに戻した。
がっかり・・・!!!
私の地元は福岡ですて、やはり地元愛としてはホークスファンな訳でして・・・
ホークスは何でこのクライマックスシリーズに弱いかな・・・
このクライマックスシリーズが始まってから、ほとんど出てるけど勝ててないんじゃないでしょうか!
短期決戦に弱いのか・・・
まだ、タイなのでこれからふんばっていただいて、何とか日本シリーズに駒を進めてほしいです!
応援してますから!ホークスがんばってくれ!
またお父さんの胴上げを見せてくれ!

以下本日の試合内容です。

 日本ハムは一回、二死から陽岱鋼が右中間スタンドへソロ本塁打を放ち先制。さらに中田、大谷の連打で一、二塁にすると、続く小谷野が左中間スタンドへ3ランを放ちこの回4点を奪った。その裏、ソフトバンクは二死二塁から李大浩が右前適時打を放ち1-4とした。
 日本ハムは二回、二死二、三塁から陽岱鋼がバックスクリーンへ2打席連続となる3ランを放った。ソフトバンク先発の摂津は2回7失点で降板。
 日本ハムは五回、二死一、二塁から近藤が左前適時打を放ち1点を追加。その裏、ソフトバンクは一死一塁から内川が左翼席へ2ランを放った。
 日本ハムは六回、一死一、三塁から陽岱鋼が左前適時打を放った。なおも一、二塁から中田が左中間スタンドへ4戦連発となる3ランを放ち12-3とした。九回、武田勝が二死一、三塁から李大浩に中前適時打を許すなど、4連打を浴びたが、中村を二飛に抑えた。


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